自分の作った花をネットで販売するには、アレンジスキルを磨く以外にも、学ばないといけないことがたくさんあります。
その中でも、特に大切なのは「花の商品写真をきれいに撮ること」
アレンジの写真がきれいか、そうでないかで、ネットショップの売り上げが変わります。
今回は、自分の作った花をきれいに撮影するための大切さと、その方法についてお話します。
◆きれいなアレンジ写真を撮ることの大切さ
ネット販売では、商品を手に取って見てもらうことができません。
お客さまはまず、ショップのアレンジ写真から商品のイメージを判断します。
あなたもきっと、ネットショップで服やアクセサリーを購入した経験がありますよね。
その時の、自分の気持ちを想像してみてください。
写真がきれいじゃないと、まず目に留まらない。
クリックすることなくスルーして、次の商品を探します。
「お、」と目に留まり、画像をクリックされる。
ここからがスタート!
だから「写真が命」なんです。
撮影に使うのは、はじめは高いカメラじゃなくていい。
スマホでOKですよ。
◆ネットで売れるための花アレンジの写真を上手に撮るには
1.小さな撮影スペースを確保する
いつでもすぐに写真が撮れるよう、部屋の中の1か所に撮影用のスペースを確保しておくといいです。
撮影のために毎回場所を片づけて…では、めんどうになってしまいますから。
広くなくてもいいので「ここは撮影用に」と、空けておくとすぐに撮れて楽です。
部屋の照明は点けずに撮影します。
やわらかい自然光が差し込む、明るい場所がおすすめです。
2.とにかく数をこなす
初心者さんはまず、数をこなしましょう。
決めた場所に、アレンジした花を置いて撮ってみる。
あまり深く考えすぎず、少し角度を変えてみたりしながら同じ花でも何度も撮る!
そうやって「写真を撮ること」に、まずは慣れていくことが大切です。
3.商品写真として意識する
撮影する動作に慣れてきたら、上手な写真をとにかくマネします。
「商品としてアレンジを撮る」ことを意識してください。
お手本にしたい写真に置いてある小物や配置、撮る角度。
できるだけ、それに近い感じになるよう練習を重ねましょう。
早く上達するには写真のプロの方にレッスンを受けるといいですが、ネットや YouTubeで検索すれば、いい情報がたくさんあって無料で学べます!
わたしもネットで学び、上手な写真をとにかくマネしてたくさん撮りました。
そうやって少しずつレベルを上げました。
毎日何枚かずつでも撮っていたら、だんだんと慣れてくるもの。
数をこなせば目も肥えてきて、自分の写真との違いが分かってきますよ。
【まとめ】
・花でネット販売を目指しているなら、アレンジスキルを磨くのと同時に「写真の撮り方」も練習する
・思いついたらすぐに撮れるよう、部屋に小さなスペースを確保しておく
・「写真を撮ること」に慣れるため、数をこなす
・上手な写真をとことんマネする
そして「学んだら試してみる」ことが大事!
小さなチャレンジを繰り返して、たくさんのフラワーギフトの中から「おっ」と、目にとめてもらえるような写真が撮れるように練習してくださいね。
こんにちは^^ファミーリエの片芝眞奈美です。
「造花のアレンジを学んで、小さな花活動を始めたい」
50代、60代の女性に向けた、造花専門講座をしています。
レッスンは三重名張のアトリエと、オンラインでも受講可能。
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