- 本当に喜ばれる花贈りのこと -
お祝い事全般には、特にタブーとされるお花はありませんが、外出先で渡すお花はお持ち帰りにちょっと気配りを。
電車やバスでお帰りの方に、大きく重いお花はかえって迷惑になりますし、花びんをお持ちでない方に生花は向きません。
ご結婚退職の女性へ、ひとり暮らしの男性に、ご定年の方へ…
お花贈りで1番大切なのは「どんな方へ贈るのか」ということです。
さらにお見舞いやお供えにお届けするお花には、ちょっと気を付けなければいけないポイントが。
本当に喜ばれる花贈りをするために、ぜひ知っておいてください!
受け取られ方にきっと喜んでいただけますよ♪

- お見舞いのお花 -
●お見舞いには気持ちが和まれるよう、やさしさを感じる色合わせでお作りします。
 淡いピンクやオレンジにグリーンを合わせ、たくさんの種類の花を使います。
 少しでも気持ちが明るくなっていただければ…という思いからです。
 
●お持ちになるには、花束でなく アレンジメントがおすすめ です!
 入院先に花びんのご用意はされていないことが多いですし、療養中の方に水替えはもちろん出来ません。
 フラワーアレンジメントは、切り花を吸水性のスポンジに挿してそのまま飾れるようにお作りしています。
 根っこのある鉢の花とは違いますので、お見舞いに安心してお持ちください。
 
●病室へお持ちになる場合は 小さめのお花 が喜ばれます。
 置けるスペースは限られていますし、お花が終わった後の片づけは大変(><)
 最近は衛生上、生花の持ち込みを禁止している病院が多くなりました。お確かめの上お持ちくださいね。
 プリザーブドフラワー(生花に特殊な加工をした枯れない花)をされる方も増えていますよ。
 
*お花選びのポイント*
その方のご快復の様子によりますが「ヒマワリでいっぱいに」などは、花の持つ「気」が強すぎます。
赤い花も「血液を連想させる」という理由で使いません。ユリなど香りの強いものもダメです。
優しい香りなら、たくさん使わなければ大丈夫。
ピンクのバラはホルモンのバランスを整え、心を穏やかにするのでおすすめです♪
どの花ももちろん、ご本人が特にお好きなのであれば問題ありませんが
他の方もご一緒の病室へは、考慮してさし上げてください。

- お供え花 -
●亡くなられた方、そしてそのご家族を思う気持ちが伝わるお花をお届けします。
 当店のお供え花は、洋花を使い淡くやさしい色合いを選んでお作りします。
 四十九日までは「おとなしい色合いで」と言われることが多いです。
 また何年も経っている場合はこだわらず「明るくして欲しい」とのご注文をよくいただきます。
 
●ご家族と親しくされているのでしたら、故人がお好きだったお花を贈るのがいいです。
 たとえばそれが真っ赤なバラでも構いません。
 ご家族に不快感を与えず、故人を思う気持ちが伝わるのが1番いいお花贈りです。
 
●香りの強い花は入れないように気をつけています。
 「菊、ユリの匂いはお葬儀を思い出す」と言われたことがありました。
 強い香りは記憶にしっかりと残るようです。
 
お供え花に関しては、お住まいの地域によっても違いがあります。
 地元の方、地元の花屋にたずねられるのもいい方法です。

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